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カナダで家探し! 決める前に確認したい条件12選

この記事に辿り着いた方は、カナダで家を探そうとしている方、探していて何かに困っている方が多いかと思います。

筆者自身、2024年にカナダに移住し、バンクーバーで家を探しましたが、
何を基準に物件サイトを見れば良いのか、
内見で何を確認すれば良いのか、

中々要領を得ず苦労しました。

そこで、私が家を探す際に、何を条件にして、どんな点を確認しながら探していたかをまとめます。
あくまで一個人の経験ではありますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。

家探しの流れ全体を解説した記事もありますので、
全くこれから家を探すという方は、是非こちらからご覧ください!

筆者の引越しの前提条件
時期2024年後半
エリアバンクーバー都市部
人数2人
転出元トロント (日本から移住後、4ヶ月居住)
想定居住期間2~3年
日本での引越し経験2回 (都内近郊のみ)

あくまで、筆者の個人的な経験と、それに至るまでに調べたり人に聞いたことをまとめた記事です。
条件や時期などが変わることで、実態とは異なる可能性がある点をご了承ください。

目次

必ず確認したい条件

間取り

まず、間取りの確認は欠かせません。
そして、早速日本と表記が異なり躓くポイントでもあります。

日本では、1K, 2LDKなどの表記ですが、
カナダでは、「1Bed 1Bath」のように、⚪︎Bed ⚪︎Bathという表記で、
リビングにプラスして、部屋がいくつあるか(Bed)とお風呂がいくつあるか(Bath)が示されていることが多いです。
Studioと記載されている場合は、所謂1Roomを指します。

また、たまに「1Bed 1Bath + 1Den」のように書かれているものがあります。
Denというのは、1Bedroomに満たない、小さい部屋や、廊下にあるちょっとしたスペースです。
私が見た範囲だと、ギリギリ仕事部屋にできるサイズ感なことが多かったように思いますが、
大きさもまちまち、仕切りがあったりなかったりなので、写真や実物で確認するのがオススメです。

私の場合は、夫の仕事の都合でリビング以外に仕事ができる場所が欲しかったので、
2Bed 1Bath あるいは 1Bed 1Bath+1Den を中心に探しました。

広さ

なんとなく、カナダの家というと日本より広そうなイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、必ずしもそうではなく、
特にダウンタウンエリアのアパートだと、結構こじんまりした物件もかなり多いです。

物件情報には、大抵の場合に広さが記載されているので、参考にできます。

私たちは、もちろん間取りによっても変わりますが、
何件か内見した上で、550ft2 (約50m2)を最低基準として探しました。

二人暮らしではありますが、
私が家にいる時間が長いことや、夫も家から仕事することもあることを踏まえ、
寝れればOKではなく、ダイニングテーブルとは別にソファも置ける程度の広さ条件とすると、
550ft2を下回る家は手狭に感じました。

家具つきかどうか

カナダの賃貸は家電(洗濯機, 冷蔵庫など)は含まれるのが一般的です。
さらに、物件によっては家具(ベッド, ソファ, ダイニングテーブルなど)も含まれる場合もあります。

短期間での居住を想定していれば家具付きの方が便利なこともありますし、
既に持っている家具があるのであれば、家具はついていない方が良いと思いますので、
自分のニーズに合う条件かは必ず確認するのがオススメです。

また、家具付きの物件で、その家具が不要な場合、撤去してもらえる場合としてもらえない場合があるので、オーナーに確認が必要です。

物件の紹介文にFurnishedと記載があれば何らかの家具付き
Unfurnishedとあれば家具なしです。

家具なしの物件を内見した際、
前の住人の方が、「ソファは引き取ってくれるなら置いていくよ」と言ってくれるパターンもありました。
色んなパターンがあるので、詳細は内見の際に確認するのが良いかと思います。

家賃には何が含まれているか

特にアパートに住むことを検討している場合、
電気代、水道代、インターネット代などが、含まれている場合とそうでない場合があります。

小さくない額なので、私たちは全て合わせて$200/月とみなして家賃の比較をしました。

最低契約期間や最長契約期間は自分の都合に合うか

最低契約期間を1年と定めている物件も多いです。また、最長期間が設定されている場合もあります。
住みたい期間と合致しているかは必ず確認しましょう。

最低契約期間は、それを下回って退去する場合の扱いが物件によって違い、例えば1ヶ月分余分に家賃を払うなどが条件なこともあります。
1年を下回って住みたい場合にも諦めずに問い合わせるのがオススメです。

入居日がいつか

毎月1日開始の契約が一般的らしく、1日始まりの契約開始となっているか即時入居の物件が大半です。
月の頭に探すと即時入居、中頃だと翌月頭入居、後半だと翌々月1日入居の家が多いように思いました。

紹介サイト上の日付は、目安として掲載されている場合と、厳密な場合があるので、
もしも希望と異なる場合は、連絡して相談してみると良いかと思います。

感覚ではありますが、月後半から出てくる翌々月1日入居の物件にいいものが多いように思えたので、
早い方がいいのは間違いありませんが、引越したい時期の1.5ヶ月前くらいから探すのが良さそうです。

できれば確認しておきたい条件

通勤の所要時間

バンクーバーは東京に比べると小さい都市ではありますが、
電車の路線が少なく、ぱっと見の条件のいい家は電車の駅からは遠いことが多いので、
エリアで決めてしまわずに、住所を元にGoogle Mapなどで通勤時間を確認することが重要です。

電車の路線は少ないですが、バスが多数走っているので、
車はなくても通勤に問題ない家はたくさんあります。

ただ、バスの本数が、かなり多い路線と数十分に1本の路線とあるので、
通勤でバスが必須な場合は、通勤時間のバスの間隔も確認しておくのが良いかと思います。

スーパーまでの距離

体感ではありますが、日本よりもスーパーが少なく感じます。
また、スーパーが近くても、オーガニック志向の高級スーパーなこともありますので、
日々の買い物に使えそうなスーパーがどこにあるのかは、確認しておくのがオススメです。

車社会なので、
家の近所になくても良いという家庭も多いのかもしれませんね。

車を持っている方や、持つ予定の方はそこまで気にしなくても良いかもしれませんが、
私たちは、車を持てる余裕は当面ないので、家から徒歩でスーパーに行ける家であることを条件にしました。

築年数

日本の物件情報だと、築年数は基本的に記載されていますが、
カナダの物件情報では記載されていないことが多いです。

そして、更にダウンタウンエリアは、1990年代~2000年代に建築されたアパートも多く、
内見に行った少し古めの物件の中には、水回りからほんのり臭ったり、共用部がカビ臭いところもありました。

アパート名をGoogleなどで検索すると、設立年を見つけられることが多いので、確認するのがオススメです。

物件情報にはアパート名が書いていないことも多いですが、
住所を入れて検索をしたり、住所も記載がない場合は、画像検索をしたりすることで、高確率で物件を特定できました。

冷房がついているか

バンクーバーの家は、暖房(ヒーター)は備え付けの物件が多いですが、
冷房は備え付けではない物件が多いです。

数年前の猛暑を受けて、築年数5年以内のアパートには、基本的に各部屋に冷房が備え付けられているようですが、
それ以前に建てられた物件には、備え付けでないことの方が多いので、確認が必要です。

私が今住んでいる家には冷房がついておらず、
オーナーには “冷房がないと暑いのは1年のうち1週間くらいだよ” と言われて契約してしまいましたが、
どの程度耐えられるかは、今年の夏に判断しないといけません。

シャワーを手で持てるか

海外あるあるかもしれませんが、シャワーヘッドが固定されている家が多いです。

私は、シャワーヘッドを手に持ってシャワーを浴びられる方が快適なので、
必須ではないものの希望の条件として、内見などの際に確認していました。

家電の新しさ

カナダの賃貸では、家電がついているのが一般的なので、家電を自分で用意する必要はありません。
また、例えば住んでいるときに経年劣化で家電が壊れてしまっても、原則はオーナーの責任で修理したり新しいものに変えてくれるようです。

逆に言うと、好きな家電を選んで設置することが基本的にはできないので、
家電は事前に確認しておくのが良いかと思います。

特に洗濯機は、大きさや性能のバラつきが大きいので、確認した方が良いかと思います。

私は、今住んでいる家は、
洗濯機も古めで性能もあまり良くなく、
結構毎日苦労しています。。。

まとめ

私が家を探した際に注意したポイントをまとめました!
何か一つでも参考になるポイントがあれば幸いです。

もし、他に気になることがあれば、私の経験からお話できる範囲で補足しますので、お気軽にお寄せください。

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